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宗教法人 大聖寺 聖徒団
兵庫県明石市上ノ丸1丁目
18-18
TEL:078-912-5929
FAX:078-917-4804
代表者:猪俣 義康 |
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どうすれば「信仰の喜び」を得られるのか、どのように何を信じ、何を行ったらいいのか・・・等
いろいろ考えることがおありだと思います。そこで以下信仰についてまとめてみましたので、
読んで考えてみてください。
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人は生まれながらに幸せな人もいれば不幸な人も、恵まれた人も恵まれない人もいる。
しかし、人生に於いて、まじめに勉強し努力し働きさえすれば、その努力が実って恵まれ豊かになれるようになっているし、又なまけの人生ならば、だんだん恵まれないようになっていくのが人生である。
人生には、生老病死の四苦八苦があり、みな経験していく道がある。その人の道が、より良い道であるように祈らないものはいない。人生に於いて四苦八苦にぶつかりあうと、何とかして逃避・逃れたいという気持ちになり、もがきながら人は助けを求めるのである。
しかしもがきながら結局破綻の道を選ぶ者。たとえば自我を忘れ自身を失う者。また精神を病んで心身共に病気になる者・・・等。かたや自分を取り戻し、自我に目覚め、自己を叱咤し仏道に心の安定を求める者などである。
どちらの道を選択するかは、その人の心すなわち魂が決めることである。もがきながらでも仏縁がある人は、仏の道を信じ信仰を始めるのである。
これが初信の信心である。初信では一時しのぎの信仰であるため、心の座った(魂の入った)信心ではないために、迷いの中の進行なのである。従って御利益も不安定なものである。それを確実なものにするためには持続力(精神の修行)が必要となる。
しかしほとんどが諦めてしまい、苦を克服できないまま御利益がないものと思い、信仰の道から脱落し、仏様を尊敬しなくなるのである。
そこでもっとも大切な人生の指針(心構え)は強盛の信心をもって仏道を精進する決意である。仏の道を素直に振興していくならば、四苦八苦の連続である人生が軌道修正され、苦を苦と悟り、心が修正され素直に受け取られることによって、苦悩が本人にとって克服されたことになる。 |
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これが御本仏からいただく「本当の御利益」なのである。つまり四苦八苦から回避(逃げる)のではなく、苦に正面から立ち向かい、苦を克服する力を養うことが、御本仏様が私達に与えてくださる御利益なのです。単に目先の欲望をかなえてくださることが、本当のご利益ではないのです。それを取り違えていてはいけません。
したがって「御利益」とは、
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どんな苦難や苦しみにあうことがあっても、自我が乗り越えられる精神力(信力)を自分が得ることである。そのためには御本仏様を絶対に信じ、法華経五種の修行に励むことである。つまるところ、一心に読誦唱題に励むことが肝要である。
そうすれば納得のいくご利益をいただけるのである。その連続が自信となり、苦難を乗り越えた喜びとなり、心の安定・満足・感謝へと心が浄化されていく。そして恩に報いたいと「報恩」の心が素直に「行い」に現れてくる。 |
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これこそが、法華経信仰の醍醐味なのであります。 |
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